| 9月定例議会の一般質問から | |||
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実行されない市民参加条例 |
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パブリックコメント |
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市の事業計画に対して市民の意見を公募する「パブリックコメント」は、これまで「総合計画案」と「合併記念公園構想」の二件について意見募集が行われました。しかし、総合計画案は「大観覧車」「中高一貫校」「市役所増築」など柱となる具体的政策は意見募集が行われてから発表され、これらは意見公募の対象にされませんでした。 また合併記念公園は、意見公募最中に十二億円の大観覧車の設置が議会に議案が出され、市民意見はまったく無視されたものになりました。「意見公募は賛否を問うものではない。少数意見でも良い意見は取り上げる」と説明しています。これでは何のための市民参加でしょう。 |
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審議会、委員会協議会 |
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市には62の審議会や付属機関があります。市民参加条例では条令や法律で委員が決まっているものや、非公開のものを除き、委員の公募、開催日の公表と会議・記録の公開、5つ以上の委員兼任の禁止、女性委員を30%以上にすると決めました。 しかし、この間会議開催の審議会等の公表や公開は、総合計画審議会などにとどまり、障害者計画策定委員会ですら非公開で、日程すら公表されていません。 答弁では「広報紙などに掲載していないため、問い合わせに頼るのが現状」と、条例を無視していることを認めています。 4月から条例を施行しているのに、「これから検討する。」というのでは余りにもお粗末です。条例に基づく対応を求めました。 「20万市民のまちづくり」を公約に市民参加条例を作ったが、都合の良い意見しか聞かず、都合の悪いものは公開しないというのでは、市民不参加条例です。条例に基づく改善を強く求めました。 |
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生活保護決定まで平均23日 |
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格差社会と言われる中で生活困窮者が急増しています。相談にとどめ保護の申請をさせない事例が多くあり、北九州市では餓死者も出ています。昨年度伊勢崎市では477件の相談者に対し、申請者はわずか61件、そのうち却下は2件です。窓口で相談にとどめ、申請を抑制していることが容易に想像できます。 また法律では14日以内に結論を出すことが決められていますが、実際は平均23日もかかっております。所持金が僅かでなければ申請を認めず、申請しても23日もかかったのでは、その間に食費にも事欠き、電気を止められた事例も出ています。 窓口対応の改善と、申請後の適切な対応を求めました。 |
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委託について |
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安全管理の徹底や、外部委託の条件について質問し、遂行能力のない業者が指名されることの無いよう求めました。 再委託について定めた要綱はないが、委託契約約款で丸投げを禁止しており、一部を再委託する時は書面による承諾が条件である。入札に際し指名選定委員会において能力を確かめて指名しており、今後も管理指導を徹底していくとの答弁がありました。 |
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| 廃棄物処理施設建設について | |||
1万5千人の署名を添えた南部工業団地への廃棄物処理場建設反対の陳情に対する、市長の対応を聞きました。県に「市民から反対の陳情があった」「民意を尊重して事前協議規定に基づいた対応を」と要望しているとの答弁がありました。 市議会では住民の声をよく聞き、事前協議に基づく住民合意を省略しないよう知事に対して意見書を提出しました。 |
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